本屋さんで装丁を見てみた&表紙を作成しています
こんにちは。女性の在りたい姿を応援する、エバーガールの有紀子です。
Kindle本を出版していますし、気になる本は本屋さんで探すのが大変だったり!
(内の最寄りの本屋さんが微妙なのかもしれませんが)してAmazonでばかり買っています。
先日久しぶりに大型書店さんに行ったら、とっても見やすいレイアウトで色々参考になりました。
そうそう、こんな風に置いていただけると見やすいですねー!
赤や青、紫、白と黒の本が多いですね。
家事関係の本も、いつも気になりますが、こんなにたくさんあるんですね。
アメトークなどの影響でタレントさんが家事を語ることも増えていますね。
今は家電商品やモノが豊富な世の中だから、みんな収納や断捨離の情報に飢えているようですね。
勝間和代さんのロジカル家事に似せた装丁も見かけましたよ。
共働き世帯が多く、みんな解決策を求めているんですね。
そんな私も、Amazonのプライムリーディングでまたこれを読んでいましたしね。
断捨離は永遠のテーマです。
以前の本よりもぐっと読みやすくなっていました。
一緒に見ていた友人は、ストレングスファインダーの本を購入し、さっそくやっていました。
自分にしかない強みが分かるんですよ。
私も、慎重さや調和性などについて色々記事を書いているので、良ければカテゴリー別記事から見てみてくださいね。
私のkindle本の表紙はこんな感じです。
一番売れているのは、この『メルカリでお片づけ』ですが、この本も実は近藤麻理恵さんの人生がときめく片付けの魔法などの色調を真似しています。
馴染みのある本に似ているって、親近感がわくだろうな~という考え方です。
今は、『Kindle本を出すにあたり大事なこと』の続編を書いています。
必殺、先にプロットと表紙を作り、執筆の意欲を上げる大作戦!
は、今回も取り入れていますよ。
他の方の出版のサポートも並行して実施中です。
今は、イタリアにお住いの方の出版サポートもしています。インターネット経由で校正も時差を気にせずできるため、便利ですね。
昨日は、こちらの Bucho Log ぶちょーさんの出版のサポートをしていました。
ブログ塾でブログのストック記事化が捗り、noteの記事の有料販売に挑戦、それから同じ値段でkindleでの出版にも挑戦されました。
今は電子書籍出版への敷居は低くなっています。
その中で、どういいものを生み出すか。皆さんに探してもらえるか。
そんな本を、続編『Kindle本を出すにあたり大事なこと プラス20』で書いていきたいと思います。
ではでは!