『Kindle本を出すにあたり重要なこと50』のメンテナンスと、5.5カ月間の振り返りと、現在進行中の出版サポート案件
こんにちは。女性の在りたい姿を応援する、エバーガールの有紀子です。
今日は東京は春の嵐という感じです。生暖かい空気に荒れた雨。
今日は、確定申告の数字も整理しつつ、10月に出版して、早々にベストセラー認定をいただき、Amazonレビュー評価も、まさかの17件「オール5」をいただいている、この本『Kindle本を出すにあたり大事なこと50』のメンテナンスをしています(ブログのURLなどが古かったので)
そこで改めて読み返すと、やっぱり初心者がアップアップにならないように、無理無駄がないようにという思い通り、我ながら良いことが書いてあるなぁと思います。
とはいえ、文章は最小限に抑えており、行間にお伝えしたいことはたくさんあります。そのため、フォローアップの講座や出版支援サービスを行っています。
そのときにも、お伝えしたいことが50以上あるので、そのベースとなるテキストとしても活用しています。
出版してから数ヶ月経っているため、内容を見直したのですが、書き直したいところは特にありませんでした。
しかし、今日はいい機会だと、数字を集計し、本の最後に書き足しました。
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累計販売冊数 451冊
累計無料配布数 1,364冊
KUL(キンドルアンリミテッド)で読まれたページ数合計 134,044ページ(『メルカリでお片づけ P.160』にして約837冊分)
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累計20万ページ
(+無料で読んでいただいているとして、+13万Pほど)
ってどれだけめくっていただいたんでしょう。
読んでくださった友人の皆さま、そしてAmazonやグーグルで巡り合った皆さま、ありがとうございます(⋈◍>◡<◍)。✧♡
まだまだたくさんの方に本を通じて出会えますように!
『Kindle本を出すにあたり大事なこと50』
唯一自分で自分にダメ出ししたいのは、表紙の『kindle』を『Kindle』に直したいということ(まあ、どっちでもいいんですけど)
出版される方はこの50はぜひ、抑えていただきたいです。
内容
この本は、初めてkindle本出版を目指す方向けの内容です。
発売当初から、内容を評価いただき、ベストセラー認定されております。多くの方のお役に立てて嬉しいです。kindle本出版に関しては、ウェブやkindle本で数多くの情報がありますが、多くあり過ぎて、
初心者さんが、「どの情報を信じたらよいのか」
選びにくくなっているのではないでしょうか。
執筆する前に、やり方を把握するだけでつまずきそう、そう感じていらっしゃる方にお読みいただきたいです。
私も最初はそうでした。
いざ、一つ一つの難しさを乗り越えたら、あとは同じことではつまずかずに、5冊出版することが出来ました。本書は、誰もが馴染みのある、「ワード」を使ったkindle本出版の流れについて解説しています。
最初は流れを把握するために、そして、後から見直して、という風にご活用いただければ幸いです。そして、発売して一週間後にAmazonのベストセラー認定を頂きました。ありがとうございます。
たくさんの方に読んでいただき、レビューをいただいたおかげです。この本がお役に立てましたら、ぜひレビューをお書きいただけら嬉しいです。著者 初出版から5.5ヶ月間の実績
出版した著作 6冊
累計販売冊数 451冊
累計無料配布数 1,364冊
KULで読まれたページ数合計 134,044ページ(『メルカリでお片づけ P.160』にして約837冊分)始めに
Ⅰ.何を書くか、という話
1.KDP(kindle direct publishing)のKindle本のメリットを考える(重さ・コンテンツ)
2.KDPのKindle本のメリットを考える(内容の更新の容易さ)
3.これはダメだろう?というものは?
4.タイトルを決める
5.サブタイトルを決める
6.プロット(骨子)を作る
7.ターゲットを決めよう
8.出版予定日を決めよう
9.何文字くらいになるか、1日どれくらい書けばいいのか、目安を考えてみよう
10.テーマの決め方Ⅱ.システム的な話
11.KDPにまずは登録する
12.著者セントラル用のプロフィール写真を準備するⅢ.どうやってワードで書くか、という話
13.ワードのファイルを作る、開く
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以降は本文をご覧ください。
現在進行中の出版サポート案件は3件です。
☆発達障がい児の育児支援本
☆海外に渡られた日本人女性のご活躍本
ううーどれも出版に向けてワクワクします!!
皆さんにお届けできるよう、著者の方と一緒に私も精一杯サポートしていきます。
明日の番も、『KDPで著者になるということ』というイベントを勝間塾内で行います。
行間に含まれているお話をたくさんしたいと考えています。
一般の方は、随時個別セッションを行っていますので、お気軽にご相談ください。
おまけ
冬季オリンピックでは、カーリングの藤澤選手に似ていると言って頂きました(#^.^#)
美人さんですね~~!光栄です。
昔からジャージや体操服が似合うのは確かに私もです(笑)