メルカリでお片づけ kindle本・カテゴリー別ランクイン&参考文献のご紹介

こんにちは。女性の在りたい姿を応援するエバーガールの有紀子です。

 

一昨日、10月1日にkindle本で【メルカリでお片づけ】を無事に出版することができました。

今回は、前回のブログセラピーよりも、独特のメルカリの業界用語等や、一期一句間違えてはならない売買のコツなどが書かれているため、読んでくださっている方も時間がかかっている気がします。

現在、売り上げも順調、kindleアンリミテッドでの購読も進んでいらっしゃるご様子(全部リアルタイムで観ることができます。)なので、ご感想を楽しみにしています!

 

地味に、出版元を「大隈文庫」に変えています。お友達の細梅さんが、同窓で、「大隈文庫」としてちょうど9月に出版されていたので便乗しました。

 

 

 

細梅さんのもとってもいい本なので、ぜひお読みください!

 

Amazon kindle本のランキングとは?

 

このように、商品の下にカテゴリー別の売れ筋ランキングが表示されます。

1時間ごとに変わるんだそうです。へぇ~。

たくさん読んで頂いたので、昨晩ランクインしています!

特に、

 

「起業・副業」

「家事・生活の知識」

 

などは正に自分が書き進めていきたいこと。

この分野でランクインはとても嬉しいです。

 

しかも前後の本もそうそうたる顔ぶれ。

 

ユーザーさんからすると、このランキング画面を使うことで大量のkindle本の中から、オススメを選びやすくなるんです。

変なやつをつかみにくくできるんですね。

ありがたいシステムです。

これを書いている現在時点では、

 

起業・開業 4位

家事・生活の知識 12位

かなり嬉しいですね~!

商品の詳細、レビューを見る、をすると、ランキングが確認できるみたいです。

 

他の前後の本のレビューの数すごいですね。高レビュー。

私の本はまだまだ駆け出しなのに、検討しています。すごいなー。何が良かったのかな。

表紙かな?アンリミテッドで知らない人に読まれている可能性も高いですね!

こちらは、家事・生活の知識 の新着ランキングだそうです。

 

やっぱり励みになりますね!

 

もっともっと多くの方に読んで役立てて頂きたいです。

 

これがアップロード画面

 

こちらが表紙のアップロード完了画面です。

一つ一つ手作りです。

今回の参考文献は、こちらのブログでもご紹介しているこちらの本たち。

どの本からも大変感銘を受けましたよ。

それぞれの本の良いところをエッセンスとして入れています。

 

近藤麻理恵さん

人生がときめく片づけの魔法

 

渡辺奈都子さん

しなやかに生きる心の片づけ

 

七つの習慣

 

東洋経済

 

kindleって、アンドロイドからも読める?

 

友人から、

 

kindle本って、アンドロイドやタブレットから読めるの?

 

という問い合わせをもらいました。

 

読めます!

 

まず、使いたい端末に、「kindle」アプリをインストールしてください。

 

Amazonのユーザーであれば、アマゾンの画面から、

「中野有紀子」で検索してもらうと、2作が出てきます。購入してただき、転送先の端末(スマホやkindleやタブレット)をお選びください。

 

すると、転送されて読むことができます。音声読み上げで聴くこともできます。

もしわからなかったら聞いてください^^

 

kindle paper whiteっていうのは、アマゾンの本が読みやすい専用の端末です。

こんな感じ。目が疲れにくいです。でも、全然お手持ちの端末で構いません。カラーが反映されますし。

 

出版前日は、朝2時まで校正していました。

執筆中はご飯もお風呂も優先順位最下位というありさま・・。

あまりにも執筆に引きこもっていたので、間に、新宿伊勢丹の「イタリア展」の展示を見に行ってきました。

6階、7階の催事場でイタリア食材や服、アクセサリーなどが並んでいました。大人気で混んでいました。

ジェラートを少し息抜きに食べました。

ピスタチオとオレンジ×チーズのものです。濃厚でとっても美味しかったです。

今回の本は、精魂込めて書いたので・・(前回の時の気持ちをすでに忘れてしまった~)

次は少し休んで軽い本を書きたいと思います。

 

内容は重いけど、文章は軽く、量も少なめ、ということです。

 

10月も楽しんで書いていきます♪

ブログセラピー、100冊行き、こうレビューを頂いたので、自信をもって280円に30円値上げしました。

どうぞ引き続きよろしくお願いします。

アンリミテッドでも読むことができます。

 

kindle本に対する振り返りはまた後日改めて~。