タブレット:kindle fire 10 を育児・雑誌・動画閲覧用に購入/年長さん編
こんにちは、女性の在りたい姿を応援するエバーガールの有紀子です。
今日は幼稚園の入園面接の日で、息子は幼稚園がお休みです。朝から一緒です。
さっそくkindle fire 10で新しい絵本を見せてみました。
まずは、「なっとうぼうや」、というものとロングセラーの「てぶくろを買いに」を見つけたので、アンリミテッドでダウンロードしてみました。
身長110cmほどの息子にも、10インチ、何とか支えられるようです。
置いてみたり、両手で持ったりして見ています。
絵本の画像がとてもきれいです。
画素数が高いからか、夜にiPhoneで選んで、自動的にiPhoneにダウンロードされそうになったときは少しフリーズしました。
絵本で文字数が少なかったので、次は低学年向けの学習用のマンガをダウンロードしてみました。
おすすめ本を先輩に聞いたら、「学校では教えてくれないこと」シリーズを教えてくださいました。
「整理整頓」うちにぴったりです。
目次がズラッと並んでいたので、最初息子は、「こんなの読みたくない」と嫌悪感を示していました。
漫画のページになると、少しニヤリとしました。
幼稚園時には少し早かったですね。
小学生の娘は、読書週間とかが定期的にあるのですが、こちらから本を選んであげることができそうです。
この「学校では教えてくれない大切なこと1巻」は、アンリミテッド対象だったのですが、テンション高くなってしまい、購入しました。
しっかり読み込んでくれたら嬉しいなぁ。
→うん、食いついています。
やっぱり読まないとかも想定して、アンリミテッドで借りるのが無難かもしれないですね。1失敗。
続いて少し動画にも挑戦
プライムビデオで、TVアニメを選んでみました。
「これ、持たなくても立つんじゃないの~?」と気づいた息子。正解!
立ちました。ちょっと重たいのかな。
機能制限も設定しました。
これが、kindle fire独特の「機能制限」です。
・画面がロックされたときの解除
・本の購入、レンタル、ビデオの選択
などにパスワードがかけられて、使用時間も決められるようです。
便利ですね。
子供に持たせるのに安心な端末といえそうです。
バッテリーの持ち時間は10時間ほど。
携帯するにはちょっと重たいですが、家で兄弟で交互に見るにはちょうど良さそうです。
kindle fire 10 を育児に導入するメリット
・綺麗な本を月額980円のAmazonアンリミテッド機能で無制限にレンタルできる(ただし1度に10冊まで)
・本が場所を取らない
・画像が綺麗
・選択肢が増える
・親が選べる
・購入しなくていい、所有しなくていい=処分に困らない
これは、片付けもしやすくなりそうで、嬉しいメリットです。
さっそく気になりだした、本棚の本を10冊ほどメルカリに出品しました。
メルカリに出品すると一定の額では利益が出ますが、その手間もあります。
本のレンタル、動画のレンタルを端末で行うというのはやはり楽です。
そして、書籍代が安く上がるのも良いです。
YouTubeはやはり今のところ、うちは見送るので、15,000円ほどで買いましたし、しばらくはkindle専用端末でいいな、と考えています。
勝間塾の方で、☆タブレットの育児活用法☆というオンラインイベントを立ててみたので、皆さんといろいろ情報交換ができるのも楽しみです。
また気付きがあったらレポートします。
しかし、調べると本当にこの端末、コスパがいいみたいですね。
(2019年の端末はAlexa搭載みたいです)
他のタブレットとの違いは、アマゾンのサービス以外との連携は自分でカスタムしないと、あまり上手じゃないということくらい。
1日の時間には限りがあるので、必要十分だと思っています。
小2の娘用にはアンリミテッドでこちらをダウンロードしました。
まんが、日本の歴史シリーズも、殆どアンリミテッド対象なんですね。
子供がいない時には自分が使えますしね。こちらの前の記事も併せてどうぞ♪
タブレット:kindle fire 10 を育児・雑誌・動画閲覧用に購入/kindle paper whiteとの違い編
綺麗な図書館の本、っていう感覚でしょうか?
他の方は知育アプリなども試されているようなので、おいおいそちらも挑戦していきます。
最大7,900円の割引サービスは11月5日までです。
2万円超えだと迷いましたが、1万5千円ほどで、しっかりしたタブレットが買えたという感じです。
うちにとってはタイミングが良かったです。
でも、保証に入っていないので、取扱注意してね~!
kindleアンリミテッドってこんな感じ
1万冊以上だなんて、読み切れない嬉しい悲鳴ですね。
上部に、「unlimited」と書いてあるのが読み放題の対象です。