タスカジの料理代行サービスの記事を書いて、嬉しかったこと

おはようございます。

女性の在りたい姿を応援する、エバーガールの有紀子です。

 

昨晩は、嬉しい、夜になりました。

 

嬉しかったこと

 

1. タスカジの記事がタスカジ代表の和田幸子さんに気づいていただけ、FBでシェアして頂けたこと

 

(届け届け届け〜!と思って、かなりセンセーショナルに書いて、FBでも全体公開にし、シェアをお願いしていました。

かなりコメントや、Facebookや、ブログでシェアいただき、友人以外の方にもたくさん読んで頂けて、「書けば届く!」という実感を得られました。

赤字の部分は、バズるように書きましたが、99.9%本音です。)

 

 

 

2. 今月のAERA が、「逃げ家事」特集だということ

 

家事の大変さを世の中が認め、外注何が悪い、という風向きになること

 

 

東洋経済でも特集がされていたそうです。友人が教えてくれました。

 

 

 

3. 罪悪感少なく、外注も選択肢に入れながら生活を組み立て、仕事の質と、QOLをあげられる気がして来たこと

 

私自身、お知り合いの尚子さんにタスカジを依頼して、ちょっとだけ罪悪感がありました。

(みんなは頑張ってるのに、私だけ、と。)

でも、この時代の動きをうけ、罪悪感少なく、外注も選択肢に入れながら生活を組み立て、仕事の質と、QOLをあげられる気がして来たこと

 

※ちなみに、尚子さんに、家事代行、作り置きサービスをお願いしたのは、私自身が楽になりたかったのもありますが、どこか罪悪感が残る家事代行サービスを使って、やはりメリット、相乗効果しかないんだよ、という記事を書きたかったからなのです。

 

以上3点で、とっても、嬉しい夜となりました(*^^*)

 

これからも、色々本音や、課題、課題解決を発信していけたら、と思います。(できれば露出前に。)

そのたくさんの方に読んでいただき、シェアして頂いたブログはこちらです。

(赤字部分に力を込めました!ただ、家事代行を使ったよ、だけではない文章にしたくて。下の方ずれているのがまだ直せていないんですが。)

 

タスカジの料理代行サービスに甘えてみました。

 

Facebookに頂いたコメントの一部のご紹介

 

・ぐっときました!

・子育てが終わった今、客観的に読みましたが、母親業は、過労のサラリーマンとなんら変わらないよね?言い過ぎでしょうか。
家事代行サービスが根付く社会を応援したいって思いました。私にできることは、この投稿をシェアさせてもらうことかな。

・たすかじは決して甘えではないです!私も離婚して3人の子供達と今日まで来ました。
その間、子供達が非行に走らないように、そして笑顔で過ごせるように努力しました。
その為にはベビーシッターさんやママ友の力を借りながらなんとか高校生活は終了しました。
これからもご近所の皆さんや様々なサービスの力をかりてでも、子供達をを守り、
そして、夢を持っている前進する子どもたちを応援したいとおもっています!子供達はお母さんのこと、
ちゃんと見てますから。
さまざまな、信頼のおけるサービスとより良い人間関係を保つこと、子供達もきっと素直に育ってくれると信じています!

・私も最近、代行さんの手を借りました。本当、楽❤️

・このサービスを利用することでゆきこさんは楽になり、お子さんはまた違った味の美味しいものを食べられて、
「タスカジ」の方は社会に参加し報酬を得る。三者とも笑顔になる。

誰も何にも悪い事無いんだから、全く問題ないと思います。
定期的に使って、三者で余裕と言う「潤い」を回しましょう。

・家事って、家でやっても報酬がもらえる訳ではないですよね。でも、出来てなかったら、責められる。
ビールを買いわすれて、夜に寒い中や雨の中買いに行かされたことが何度もありました。
疲れて帰ってきて、ビールも無いのか、と、お前は家にいつもいるから楽してるのに。
子育て、料理、掃除、日用品食料品の買い物、家事というものの対価をもっと高く社会で認識してほしいと思っています。

・たまたまこの記事を拝見していて、ふと、高校時代のバイトを思い出しました。
お家に行ってお掃除や子供の宿題するバイト紹介してくれたの覚えてるかな?

仕事をしていると思うけど、得意なことは専門家に任せるのがよいと思う。
それをどうプロデューサーとして上手く進めていくか、そちらの方が大切であって、
自分にとってだけでなく子供やみんなにとって良いこと。

何でも自分で解決しようと思わず、助けを借りる。
当時のことを考えると、本当はプロにお願いするのが良かったんでしょうが、まだまだ家事代行は高いサービスだったでしょうし、
今は時代も変わっているのでこのようなサービスが、シニアや子育て引退主婦の雇用創出にも繋がるのではないかと思いました。

・私も日々色々なモノに追われてるので家事代行は気になるところです
自分じゃない手作りのご飯が食べたいです?

・タスカジの私自身も激しく同意!

・家事代行サービス、こんな感じだったら、利用してみたいな。

・有紀子さんがとても興味深いブログを書かれたのでシェアします。静岡ではここまでの要求はないような気もしますが、どれもこれもうなづくことばかりでした。求められることをすべてこなしたら、過労死すると思います。毎日大量に様々なことをこなしていくと力も付きますが、1日は24時間。お母さんもお父さんも、たまには息抜きもいいですよね。週に1回こういう家事代行サービスの導入も試して、ゆとりを作ってみませんか?そして、パートナーをねぎらいましょう♪

 

皆さん、ありがとうございました!